最初の写真は、なんの花だと思います。私は(ローズを含めたほかのひとも全員)知らなかったけれど、「アーティチョークの花」なんです。確かにアーティチョークって、まんなかへんに、なにかこれから花になるのかもしれないモヤモヤがあったりしますね。私はあまりうまいと思わないので、食べませんが。
このアーティチョークの花を飾っていたのが、西麻布1丁目に、昨年12月にできた新しいフランス料理店(とてもカジュアルなフランス料理で、いわゆる昔ながらのやつではない)「ビストロ・アン・バロン」。テラスがあって、その窓際のテーブルが一番いいテーブルかな。そこに座った。
アーティチョークの花は、どんな香りなんだ? ということになって、みんなで花の香りをかいでみた。そうしたら、「芝生」の香りだった。なんというか、草とかのグリーンな香り。へえー、花が芝生の香りって、なんかね、不思議な感じ。
ローズさんは、すっかりいまは元気になって、ここのメニューをみんなで楽しみました。ランチは1,000円〜2,000円程度(デザートを別に頼んだ場合)。写真のお皿が基本の本日のランチ。かつおのタタキ+新鮮野菜みたいなやつ。うまい。見た目よりボリュームはある。これにパンがついて確か千円。
また、デザートもすっごくうまい。通訳の島田さんが、「スフレ」(写真。ちと高い。確か1,300円だったかな)を頼んだけれど、これが絶品だった。私は抹茶のアイスクリーム(500円)。めっちゃクリーミーで新茶の抹茶を練り込んであって、香りがすばらしい。ローズは、もののオーラというのも読むらしく、香りや味になにが含まれているかを、ワイン・リーディングみたいに言い当てる能力をもっていくて、味にも「倍音」(ドの音が鳴っているのに、ソの音も聴こえるみたいなやつ)があると言っていて興味深かった。つまり抹茶しか入っていないのに、たとえばハッカや、胡椒の味がする、とローズ。確かにそういう複雑な味で、ハッカっぽい味や胡椒っぽい味がする。
ここのオーナーは両角(もろずみ)さんという男性で、元金融マン。起業サポートなどをしていた外資系の銀行マン。それがリーマンショックで職を失い、どっこい、それがために、こんな素敵なレストランをオープンすることになったという。なにが幸いするかわかりません、皆さん。彼の名刺に、「証券アナリスト協会会員」なんて書いてあって、面白いね。ワインリストはたーくさんあるので、アルコールOKな方には、さらによいでしょう。夜のメニューも見てきたけれど、そんなに高くないです。予算はひとり4,000円〜8,000円(たくさん飲んだケース)くらいで充分。お勧めします。いいところを見つけた。西麻布1-9-7。TEL 03-6438-9699 グーグル地図してください。西麻布の裏道沿い。今回の冒険は大正解だった。
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★ローズさんと、お昼を新しく発見したお店でいただく。結果、大正解。「ビストロ・アンバロン」
- 2010年06月30日 19:06
- カテゴリ : 胃袋の冒険
コメント
- 喜多見 2010年10月05日 19:56
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ありゃー、ご本人に来ていただいてしまいました。感激。どうもいつもお世話になっております。昨日も別の先生とランチにうかがいました(いつもランチばかりですいません)。サンドイッチもめっぽうおいしかった。なんと連れて行ったデニーズさんは両角さんの店の常連になっていた・・・。
ありがとうございます。ぜひうちのネタもご紹介ください。長くやっててよかった・・・。また寄りますね。 -
両角太郎
2010年10月05日 19:33
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ブログでのご紹介ありがとうございます。気に入っていただけたようで何よりです。
夜は、照明も落とし、よりパリらしい雰囲気で営業しています。
是非いらしてください。
私のブログでも、ご照会しても良いですか? - まきこ 2010年07月01日 13:25
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老婆心メールです。
あれは、アーティチョーク、なのです。
「ン」は、入りません・・・。(^-^)
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